ラエリアンムーブメント広島中国方面の公式ブログです
今日のトランスミッション、関東の予定者は2人でしたが、2人目の人が遅れて午後3時半にトランスミッションが終了しました。
そのあとでガイド溝江淳三(アジア大陸責任者)が「エロヒムがいつも私たちを見守ってくださってます。 あなたがもしUFOを 不特定多数ではなく一人または仲間内で見ることができたなら、それはあなたのためにわざわざエロヒムが見せてくださるのだと思います!」とスピーチしました。 スピーチが終わったあと、様子見でトランスミッションを見に来ていた非会員(女性)が帰ろうと会場から外に出たら、なんと「巨大UFO」出現!! 銀色の金属色で母船のようだったとのことでした。UFOだと確認した後で一瞬で消えたそうです。 国際メンバーの一人の方と一緒に同じものを見たので間違いないです。 目撃後がその人が、「やっぱりトランスミッション受けたい!」って会場に駆け戻って来ました。笑 時刻は4時5分前でトランスミッションはオッケーでした。 その話を共有した会場は大盛り上がりで最高の一日でした^_^ ガイド 伊藤通朗(日本ラエリアンムーブメント責任者) ここまではっきりと UFOが出現したことは これまでは なかったので、会場にいる会員の方々も 今回はびっくりされたようです。 確かに スピーチされた方の内容と目撃のタイミングがリンクしています。 そして・・・・『UFOだと確認すると すぐに消えた・・・』 示唆的ですね。 これは まるで 「他の人に見せるのではなく、あなたに見せます」とエロヒムがおっしゃって いるようです。 それは その会場でどのような話がなされているのか、上空からいつも聞いておられる・・・ ということを意味しているようにも感じられます。 そして 急きょ会場に戻ってその出来事を報告すれば、その会場がどのような雰囲気に包まれるのか・・・・もしかすると、そこまで計算に入れた演出がなされているかもしれません。 ここに書かせて頂いいているように、ネットの時代だからこそ、このような出来事はすぐに一般の方々に伝わります。 効率的ですね。 もしかすると、いつでもUFOを見せる準備ができていらっしゃるのかもしれません。 今回のエピソードが偶然かどうか、そして真実かどうかは、 皆様ご自身が判断なさるのが一番いいですね ガイド 桑原元博(中国地区責任者) 中国方面では 今回 鳥取県米子市で開催されました 山陰では初めてのセレモニーでしたが この瞬間を待っておられたかのように4人の方がお受けになられました(全国各地でなされているトランスミッションですがその中で一番多い人数でした!) インターネットを通じて、 案内の葉書を読んで、 家族に紹介されて、ラエリアンの知人にすすめられて、と いろいろなことがきっかけで来られたのです 次回は12月13日(木) 広島市安佐南区民文化センターで開催されます メッセージを読まれて エロヒムを創造者と理解される方 すべての人がトランスミッションを受けられることを願っています
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