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弥勒菩薩ラエルのコメント:科学者たちはまたもや同じ過ちを犯しつつありま
す。「原子」という語は、「それ以上細かくできないもの」という意味です。 しかし暫くすると、この「ヒッグス粒子」という粒子も、さらに小さなもので 構成されていることが証明され、同じように続いてゆくことになるでしょう。 宇宙は双方向に無限である、つまり無限大と同様に無限小なのだ、ということ に科学者たちが気づき始めるまで、そのような事が続いてゆくでしょう。より 小さなもので構成されなければ、何も存在することはできませんし、より大き なものの一部にもならなければ、何も存在することはできないのです。 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120703-OYT1T00438.htm 米フェルミ国立加速器研究所は2日、質量の起源とされ、「神の粒子」と呼ばれるヒッグス粒子の存在を示唆する実験結果を得たと発表した。 大型加速器テバトロンを使った実験でわかった。 テバトロンは昨年9月、25年にわたる運転を終了。これまでのデータを解析したところ、この粒子は、陽子約130個分の重さを持つと推定された。ヒッグス粒子発見の前段階である「確証」とまでは言えないものの、存在を示唆する結果だとしている。 ヒッグス粒子をめぐっては、欧州合同原子核研究機関(CERN)も4日に最新の研究成果を発表する予定で注目されている。 (2012年7月3日10時57分 読売新聞) ヒッグス博士「生きているうちに見られるとは」 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120704-OYT1T01140.htm?from=popin ヒッグス粒子の存在を予言した英国の物理学者ピーター・ヒッグス博士(83)も4日、研究発表の会場を訪れ、CERNのロルフ・ホイヤー所長と握手した。 ヒッグス博士は「すばらしい成果を達成した関係者全員におめでとうを言いたい。自分が生きているうちにこの結果を見られるとは、信じられない」と感激した様子で語った。(ジュネーブ 石黒穣) (2012年7月4日23時37分 読売新聞)
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