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7月21日(日) ★中国・広島★新刊本「天才政治」出版記念講演会開催!
 ★中国・広島★新刊本「天才政治」出版記念講演会開催! 
 
「貧困・労働・病気を根絶し、不老不死を実現した宇宙人エロヒムの政治」

1973年12月13日、ラエルは宇宙人エロヒムより地球人類の過去と未来に関する重要なメッセージを受け取りました。そのメッセージには、私達人間を含む地球上の全ての生命は、彼ら宇宙人エロヒムによって創造されたと明かされています。

当講演会では、進化論の誤りについて、また最新遺伝子工学による人工的生命創造の可能性について科学的に検証します。

そして、地球人類が抱える様々な問題について宇宙人エロヒムが提示する解決策をご紹介します。

貧困・労働・病気を根絶し、不老不死を実現した宇宙人エロヒムの政治とは?

カナダの生物教科書にも掲載された「宇宙人エロヒムによる地球生命創造論」また労働がなく、不老不死をも可能にしている彼らの惑星で行われている「天才政治」について詳しくご紹介します。

講演入場料は無料となっておりますので、お気軽にご参加下さいませ。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

<協賛:「無限堂出版」> 

     【開場】13:00 【開演】13:30~

※会場・日時等、変更になる場合がございます。
変更時には、再度新しいスケジュールを掲載致します。
 
日 時: 7月21日 13時30分~16時00分
場 所: 広島県立総合体育館 地下1階 小会議室
(広島市中区基町4-1)
http://www.sports-hiroshima.jp/01_hpsc/facility.shtml
地図リンク
交 通: ■バス/「紙屋町」又は「バスセンター」下車
■電車/「紙屋町西」下車
■アストラムライン/「県庁前」下車(西2出口<基町クレド側>)
 
●広島駅からは
-バス「紙屋町」まで約10分
-電車「紙屋町西」まで約15分
●広島港からは
-バス「紙屋町」まで約20分
-電車「紙屋町西」まで約25分
●広島空港からは
-リムジンバス「バスセンター」まで約1時間

総合体育館駐車場案内
■もとまちパーキングアクセス
●利用時間/7時30分~22時
※入庫は21時までです。
※休館日は駐車場の利用はできません。
 
●駐車料金/30分 220円
※最初の30分まで無料、以後30分までごとに加算されます。
●車両制限/高さ 2.1m、幅 1.8m、長さ 5.0m
●駐車台数/200台
参加費: 無料です♪
(ラエリアン・ムーブメントは100%ボランティア運営となっており、
       有給の会員は存在しません。会費などで運営されています。)
予 約: 予約の必要は、特にございません。
主催者: 日本ラエリアン・ムーブメント(非営利ボランティア団体)
TEL :0479-75-8030 FAX :0479-74-8007
お問合せ: 山下議博 050-5884-5122
E-mail: norihiro6.6.6@gmail.com

公式HP http://www.rael.org
無料ダウンロードは → http://ja.rael.org/download.php
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思考で操作することができるロボットアーム
http://wired.jp/2013/01/04/high-performance-neuroprosthetic-control/
何年も全身麻痺の状態にある女性が、思考によってロボットを操作して、板チョコを掴むことに成功した。そしていま、触覚を付加することが検討されている。

ジャン・シャーマンは53歳だ。13年前に、彼女は一種の脊髄小脳変性症と診断された。この病気は彼女から次第に動く力を奪っていき、ついには彼女の首から下を麻痺させてしまった。

しかし現在、ジャンは思考によって操作されるロボットアームを使って板チョコなどの物体を掴んで動かすことができる。彼女の脳の運動野に埋め込まれた2つのセンサーのおかげだ。その成果は医学専門誌『The Lancet』で発表された。

ピッツバーグ大学のアンドリュー・シュワルツが率いる研究者たちが利用した技術は、BrainGate Collaborationの科学者たちによって用いられたものと似ている。彼らは同じ方法で、何年も体の麻痺した2人の患者がロボットアームを思考で動かせるようにして、2012年5月にその臨床試験の結果を紹介した。

ジャンの運動野に埋め込まれた2つのセンサーは、わずか16平方ミリメートルの大きさだ。数百の小さな針で覆われていて、ニューロンによって生み出される電気信号をとらえることができる。このような信号はブレイン・マシン・インターフェイスによって処理されて、最終的には、脳のインパルスをもとにした信号がロボットアームに伝えられる。ロボットアームはこれを解釈して、肘や手首、手を動かす。

シュワルツは達成した成果をBBCに語っており、彼らのロボットアームによって成し遂げられた動きの質が、速さにおいても連携においても、これまで達成されたことのないレヴェルのものだったと説明している。「これは、この技術が脊髄に損傷のある人々のための治療法になるという納得のいく証拠だとわたしは考えています」。

実際、科学者たちが語っているように、ジャンにロボットアームの操作を教えるのにはたった2日、患者が装置を信頼できるようになるまでには14週間あれば十分だった。

ジャンに行われたことやBrainGate Collaborationの成果は、実験室で実行されたテストであるけれども、ブレイン・マシン・インターフェイスのもつ大きな潜在能力の裏付けとなっている。

そのためいま、科学者たちはロボットアームをジャンの車椅子に取り付けて、彼女が家でこれを使えるようにしようと考えている。さらに研究者たちは、ロボットアームに触覚も追加して、動きと物体を掴む能力をより細かく制御できるようにしようと考えている。




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