ラエリアンムーブメント広島中国方面の公式ブログです
4月27日~5月4日 アジアセミナー
弥勒菩薩ラエルは、エロヒムとの数回のコンタクトを通じて、人間が人生をよりよく生きるための鍵を伝えられました。彼は、世界中で行われる一週間のセミナーで、そのことを詳しく教えています。彼の教える、EQ(心の知能指数)を向上させる高度なトレーニングによって、人生を変えることができた人がたくさんいます。時計を造った時計屋以上に、時計のことを知っている人はいません。ラエリアン・セミナーは、人生の取扱説明書をもらえる世界でただ一つの場所です。 日程と場所 2013年 4月27日(土)~5月4日(土) 67AH(2013年) 4月27日 (土) 受付・登録日 午後3時~6時 受付 4月28日 (日) 9時30分プログラム開始 ~ 5月4日(土)午後1時まで ・ 4月27日は参加者受付日になります。(受付:午後3時~6時) ・ 講義初日の4月28日 (日) から参加の方は、遅くとも午前9時20分までにセミナー受付にて、参加申込みを済ませてください。 ・ 4月27日以降の受付時間帯は、毎日8時30分~9時20分、15時00分~15時50分となります。 ※参加者受付には時間がかかりますので、会場へはお早めにお越しください。 沖縄都ホテル 〒902-0062 沖縄県那覇市松川40 スケジュール基本的な一日のスケジュール (8:30-9:20 参加者受付) 9:30-9:50 瞑想 9:50-10:00 インフォメーション 10:00-13:00 午前のセミナー 13:00-16:00 昼食・休憩 (15:00-15:50 参加者受付) 16:00-18:00 午後のセミナー 18:00-20:30 夕食・休憩 20:30-22:30 エンターテイメント、ショータイム 交通 ・沖縄那覇空港→モノレール約18分大人290円→安里駅→タクシー約10分・徒歩約40分・市バス(8番首里城下町線)約15分大人220円→沖縄都ホテル ・沖縄那覇空港→モノレール約25分大人320円→儀保駅→タクシー約5分・徒歩約20分→沖縄都ホテル ・沖縄那覇空港→モノレール約27分大人320円→首里駅→タクシー約5分・徒歩約20分→沖縄都ホテル 参加条件 満15歳以上の方。 ラエリアン・ムーブメントに入会していない方も参加できます。 ・参加者全員の参加証用の写真撮影と身分証をご提示いただきますので、あらかじめご了承下さい。 ・18歳末満の方は、親(片方の親か保護者で可)の承諾が必要です。セミナー参加申込書の中に「保護者の承諾」の欄があります。 *セミナー中に入会することもできます。 その他のお知らせ <食事> ホテル内や周辺施設等で、各自で自由にお取り下さい。 また、周辺に飲食店もあります。 <通訳サービス> 英語の通訳を聞くことができます。 イヤフォン付きのFMラジオをお持ち下さい。 (日本語を聞く方は不要です) *都合により、弥勒菩薩ラエルの講演ができない場合は、代理の講演者が講義を行うことがあります。 費用 セミナーのスタッフは、全員ボランティア(完全無給)です。 そのため参加者全員の【受講料】は無料です。 参加費用は、以下の費用を含んでいます。 ・セミナー施設費用、機材、教材費 *25歳以下の学生と、18歳未満の方の参加費は、特別に無料となります! セミナー参加費 全日程(4月28日~5月4日) 部分参加(1日当たり) 国際会員(海外会員含む) ¥21,000 ¥3,000 国内会員 ¥17,500 ¥2,500 初参加者 ¥8,400 ¥1,200 会員でない方 ¥8,400 ¥1,200 学生・18歳未満 無料 無料 *初参加者は、会員の方も該当します。 *学生・18歳未満の方は、受付で学生証または身分証をご提示ください。 <参加費お支払い方法> 間もなく開始しますオンライン申込み受付より、あらかじめお申込のうえ、当日に現地のセミナー受付にて現金でお支払い下さい。 できるだけお釣りの無いようにご用意下さい。 <お申込み方法> オンライン申込み 郵送またはFAXの場合は、受講申込書を日本ラエリアン・ムーブメント事務所あてにお申込み下さい。 日本ラエリアンム-ブメント アジアセミナ-受付係 289-2311 千葉県香取郡多古町本三倉640-A1 TEL: 0479-75-8030 (月曜日~金曜日10時~17時) FAX: 0479-74-8007 <お申込期限> 67AH(2013年) 4月19日(金) 必着 (以降の申込は当日現地にて受付けます) <お問い合せ> 日本ラエリアン・ムーブメント TEL: 0479-75-8030 (月曜日~金曜日10時~17時) e-mail: asia-sem©rael.org 詳細はこちらまで http://ja.rael.org/seminars/?c=5&s=&t=0 |
鳥取市の下記の2店で新刊本「地球人は科学的に創造された」の取り扱い店舗が出来ました。店頭で手にとってご覧になってください。
ブックセンター コスモ吉方店 今井書店吉成店 より大きな地図で 鳥取市「地球人は科学的に創造された」取り扱い書店 を表示 |
★中国方面☆トランスミッション&パーティin広島☆ ★
トランスミッションとは、創造者エロヒムのコンピューターに細胞の設計図 (個々人のDNA配列)を伝送するイベントです。 「宇宙人からのメッセージ」「真実を告げる書」「地球人は科学的に創造された!」のどれかを お読みになられて、下記の内容を理解された方々にとりまして、とても重要なイベントになります。 ~地球人類は、エロヒム(天空から飛来した人々)によって、 DNAを合成して科学的に創造されました~ 無料でご参加して頂けます♪ ★★★4月の第1日曜日 : エロヒムが地球で最初の人類を創造された日★★★ ◆トランスミッションは15時丁度に行われます。◆ ◆ 遅れずにお越しください。 ◆ トランスミッションについての説明はこちらをご覧ください。 http://ja.rael.org/e107_plugins/faq/faq.php?cat.3.16= 13時30分~16時30分(開場13時) 参加対象:どなたでも参加できます 日 時: 4月7日 13時30分~16時30分 場 所: 安佐南区民文化センター2F中会議室 広島市安佐南区中筋1丁目22番17号) http://www.cf.city.hiroshima.jp/aminami-cs/ 大きな地図で見る 交 通: ・アストラムライン中筋駅下車徒歩 約200m ・JR可部線古市橋駅下車徒歩 約750m ・バス古市橋駅前バス停下車徒歩 約780m ・下古市バス停下車徒歩 約620m ・広島インターチェンジから広島方面 3つ目の信号右折約200m 参加費: 無料です♪ (ラエリアン・ムーブメントは100%ボランティア運営となっており、 有給の会員は存在しません。会費などで運営されています。) 予 約: 予約の必要は特にございません。 主催者: 日本ラエリアン・ムーブメント(非営利ボランティア団体) TEL :0479-75-8030 FAX :0479-74-8007 お問合せ: 山下議博 050-5884-5122 E-mail: norihiro6.6.6@gmail.com 公式HP → http://www.rael.org 無限堂HP → http://mugendo.co.jp/index.html 無料ダウンロードは → http://ja.rael.org/download.php |
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弥勒菩薩ラエルのコメント:これが未来であり、この分野でトップクラスの技 術を保有し、地熱の可能性を秘めた世界でも主要な国の一つである日本が、原 子力の代わりにそれを利用しなかったのは犯罪です。米国の巨大な核関連企業 からのロビー活動や圧力、さらには贈収賄が、きっと一役担ったのかもしれま せん。いつの日か責任ある人々は、人類に対する犯罪を犯したかどで訴追を受 けなければならなくなるでしょう。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (25 Nuclear Power Plants Could Be Replaced By Geothermal In Japan :12月26日英語版配信分) Source: http://cleantechnica.com/2012/12/22/25-nuclear-power-plants-could-be-replaced-by-geothermal-in-japan/ アイスランドの特命全権大使であるステファン・ラウルス・ステファンソン氏 は最近、日本国内における地熱の秘めた非常に高い潜在力について東京で講演 を行った。その中で彼は、もし日本が地熱の潜在力に対して十分に理解を深め、 投資するならば、25基の原子炉を置き換えることができるだろう、と述べて いる。 国内のエネルギー需要の3分の2を、この再生可能な安定供給源から得ること で成功を収めた自国の地熱を例に挙げている。日本は世界第3位の地熱資源量 を保有しているが、これまでは開発をほとんど推し進めてはこなかった。 皮肉にも、地熱開発に対する注目のこの欠如をもたらしたのは、原子力発電に 対する国をあげての注力があったが故のことだった。日本には、地熱発電設備 に必要な技術知識がないわけではない。実は、アイスランドの地熱発電所で用 いられているタービンを製造しているのは、日本なのである。世界の電力供給 量の割合において、ケニヤやエルサルバドルのような発展途上国の方が、地熱 発電量において日本を上回っているのだ。 恵まれた地熱発電の潜在力も保持している日本の寒冷地域では、住民たちは一 般的に灯油で家庭の暖をとっている。一方アイスランドでは、90%以上の家庭 が地熱を供給源としている。日本で地熱に切り替えることは、技術的に可能で あり、それを実行するだけの入手可能な天然資源が国には存在するのだ。移行 過程においては、クリーンなエネルギーを生み出し、仕事をもたらし、二酸化 炭素の排出を抑制できるだろう。また、地熱発電用のタービンを生産している ことから、この製品の発展を促し、世界でもトップレベルの輸出国の一つにな れる。 地熱で懸念事項を一つ挙げるとすれば、開発地域が国立公園の内部に位置する 場合、動植物の生息自然環境を崩壊させてしまうことになる。しかしながら、 ブルーラグーンと呼ばれるアイスランドの大きな温泉施設に目を向けると、多 くの来場者を呼び込みながら、環境に対する尊重心を胸に留めてもらうことが 可能であるのが伺える。アイスランドは地熱発電の利用により、1970年以降で およそ72億ドル(約6200億円)を節減させたことが報じられている。1908年、あ る農民が初めて地熱の活用を思いつき、農場の運営に利用を始めた。 |
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