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生命体、岩に乗って宇宙空間を移動?
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弥勒菩薩ラエルのコメント:エロヒムのメッセージに比べると、これは非常に
複雑な説明ですが、進化論よりはましです。進化論者たちが徐々にドアを開け
放ちつつあります。
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■我々は地球外生物なのか? 地球上の生命は宇宙を漂う微生物によってもたらされたとする理論を科学者たちが支持
(Are we the extraterrestrials? Scientists back theory that life was
brought to Earth by space microbes:9月27日英語版配信分)

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20121001003&expand

[ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト]
微生物が流星体の中に閉じ込められた状態で生きたまま宇宙空間を旅することができるとしたら、地球上の生物は他の恒星系からやってきたものかもしれない。さらにはその逆のパターンもあり得るのだろうか? その可能性はかつての科学者が考えていたよりもずっと高いとする新たな研究が発表された。

今回の研究では、プリンストン大学、アリゾナ大学、スペインの宇宙生物学センター(CAB)の科学者からなるチームが比較的速度の遅い岩塊に関するコンピューター・シミュレーションを行い、太陽系が誕生して間もない時期に、地球と他の惑星系との間を1兆回にわたり岩塊が行き来していた可能性があるとの結論を導きだした。

 今から数十億年前の当時、太陽は同じ時期に生まれた他の星と星団をなしており、地球や近隣の惑星系には多くの隕石が衝突していたと、今回の研究の共著者でCAB所属の宇宙物理学者、アマヤ・モロ・マルティン(Amaya Moro-Martin)氏は述べている。

 流星体が我々の太陽系を離れ、他の恒星系に属する地球型惑星に舞い降りる可能性については、これまでも検討されてきた。しかしこうした動きに関わる天体の速度から言って、その可能性は非常に低いというのが今までの結論だった。

「誰もがこうした岩塊は非常に高速で放たれるものだと決めてかかっていた。速度が速すぎて別の星に捉えられることはなく、その脇を通り過ぎるだけだと思われていたのだ」と、今回の研究を率いたプリンストン大学の数学者エドワード・ベルブルーノ(Edward Belbruno)氏は解説する。

◆他の恒星系にゆっくりと“忍び寄る”岩塊の可能性

 ベルブルーノ、モロ・マルティンの両氏をはじめとする研究チームは、新たなシナリオを検討した。それが低エネルギー移動という、より低速のプロセスだ。

 他の条件に加え、これまで考えられていたよりもかなり遅い、秒速100メートル程度の移動を考慮に入れると、「リソパンスペルミア説」が成り立つ可能性が大きく高まることが判明した。リソパンスペルミア説とは、生物物質が、衝突などの現象によって宇宙に放たれた惑星由来の岩塊を通じて広まったとする仮説だ。

「我々が考えたのは、地球を高速で後にするのではなく、ゆっくりと飛び去り、他の星に“忍び寄る”パターンだ」とベルブルーノ氏は解説する。同氏は1991年、月周回軌道に入ることを目指した日本の宇宙探査機「ひてん」で、この低エネルギー移動の原理を実証している。

 生まれて間もないころの太陽系は、同時期に生まれた恒星からなる星団に属していたと考えられる。当時は恒星同士が近い距離にあり、その相対速度は非常に低速だった。今回の研究によれば、この星団がゆっくりと消散していく以前に、リソパンスペルミアが実際に起きる可能性がある時期があったということになる。

◆地球上の生物は他の惑星由来?

 岩塊のやりとりは、既に太陽系内でも起きている。地球上で見つかる隕石には火星由来のものも多く、月に由来するものもある。今回提唱された新しいモデルは、ある星団の中の異なる惑星系の間で、大型の岩体が行き交っている可能性を指摘するものだ。

 低エネルギー移動のシナリオにおいては、太陽系、ならびに太陽と同じ時期に生まれた近隣の恒星系から放たれた岩1万個のうち、多い場合で12個が他の恒星系に捉えられた可能性があることがわかった。これまでのシミュレーションでは、この確率は100万個に1個とされていた。

 この新たなモデルにおいては、一定の条件下で、生命体が含まれた岩が他の恒星系に送り込まれる可能性も大幅に上昇する。

 ただし細菌の胞子などの微生物は、まずは危険に満ちた宇宙の旅を生き抜かなければならない。モロ・マルティン氏も「紫外線の放射や宇宙線にさらされ、死んでしまう微生物もいるだろう」と指摘している。

 しかし、岩が大きければ大きいほど、生命体が長い間その中に隠れ、恒星間の旅を生き延びる可能性も大きくなるはずだと、同氏は付け加えた。

 現在地球上に存在する生命は、この地球で生まれたというのが定説ではあるが、こうした生命が低エネルギー移動のプロセスを通じて他の世界に広がったかもしれないという説は、定説とはまるで反対の、興味深いシナリオへの可能性を開くものだ。

「逆に、地球上の生命が他の場所に起源を持つ可能性もある。このメカニズムは両方向に働くからだ。太陽系以外にも惑星系がかなり存在すること、さらにその多様さを考えると、今回の研究はまったく新しい分野の可能性を開くものと言える」とモロ・マルティン氏は述べている。

 今回の研究成果は学術誌『Astrobiology』に掲載され、9月23日から28日にかけてマドリードで開催された欧州惑星科学会議でも発表が行われた。

Illustration courtesy Lynette Cook, FUSE/NASA



  [英語原文記事]
 
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2208438/Are-extra-terrestrials-New-study-backs-theory-life-brought-Earth-space-microbes.html


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10月28日(日)★新刊本「地球人は科学的に創造された!」出版記念講演会開催☆広島★
 中国方面☆新刊本「地球人は科学的に創造された!」      
 出版記念講演会開催☆無料♪ 


 1973年12月13日、ラエルは宇宙人エロヒムより地球人類の過去と未来に関する重要なメッセージを受け取りました。
そのメッセージには、私達人間を含む地球上の全ての生命は、彼ら宇宙人エロヒムによって創造されたと明かされています。

当講演会では、進化論の誤りについて、また最新遺伝子工学による人工的生命創造の可能性について科学的に検証します。
さらに、過去の宗教文献や古代遺跡に印された宇宙人エロヒムの痕跡を探ります。そして、地球人類が抱える様々な問題について宇宙人エロヒムが提示する解決策をご紹介します。

講演入場料は無料となっておりますので、お気軽にご参加下さいませ。
講演会会場にて新刊本をご覧になれます。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

     【開場】13:30 【開演】14:00~
※会場・日時等、変更になる場合がございます。
変更時には、再度新しいスケジュールを掲載致します。

日 時: 10月28日 14時00分~16時00分
場 所: 安佐南区民文化センター2F中会議室
広島市安佐南区中筋1丁目22番17号)
      http://www.cf.city.hiroshima.jp/aminami-cs/


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交 通:
・アストラムライン中筋駅下車徒歩  約200m
・JR可部線古市橋駅下車徒歩    約750m
・バス古市橋駅前バス停下車徒歩   約780m
・下古市バス停下車徒歩       約620m
・広島インターチェンジから広島方面
 3つ目の信号右折約200m
参加費: 無料です♪ (ラエリアン・ムーブメントは100%ボランティア運営となっており、
       有給の会員は存在しません。会費などで運営されています。)

予 約: 予約の必要は特にございません。

主催者: 日本ラエリアン・ムーブメント(非営利ボランティア団体)
TEL :0479-75-8030 FAX :0479-74-8007

お問合せ: 山下議博 090-6434-1666
E-mail: norihiro6.6.6@gmail.com

公式HP → http://www.rael.org
無限堂HP → http://mugendo.co.jp/index.html 
無料ダウンロードは → http://ja.rael.org/download.php
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新刊本取り扱い書店 ★広島市★
広島市安佐南区の3店で新刊本「地球人は科学的に創造された」の取り扱い店舗が出来ました。

廣文館 緑井天満屋店

フタバ図書 メガ祇園中筋店

廣文館 ゆめタウン祇園店


より大きな地図で 広島市「地球人は科学的に創造された」取り扱い書店 を表示
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「トランスミッション・セレモニーで巨大UFOが目撃された!~関東地区~」
今日のトランスミッション、関東の予定者は2人でしたが、2人目の人が遅れて午後3時半にトランスミッションが終了しました。

そのあとでガイド溝江淳三(アジア大陸責任者)が「エロヒムがいつも私たちを見守ってくださってます。
あなたがもしUFOを 不特定多数ではなく一人または仲間内で見ることができたなら、それはあなたのためにわざわざエロヒムが見せてくださるのだと思います!」とスピーチしました。

スピーチが終わったあと、様子見でトランスミッションを見に来ていた非会員(女性)が帰ろうと会場から外に出たら、なんと「巨大UFO」出現!!

銀色の金属色で母船のようだったとのことでした。UFOだと確認した後で一瞬で消えたそうです。

国際メンバーの一人の方と一緒に同じものを見たので間違いないです。

目撃後がその人が、「やっぱりトランスミッション受けたい!」って会場に駆け戻って来ました。笑
時刻は4時5分前でトランスミッションはオッケーでした。

その話を共有した会場は大盛り上がりで最高の一日でした^_^

            ガイド 伊藤通朗(日本ラエリアンムーブメント責任者)


ここまではっきりと UFOが出現したことは これまでは なかったので、会場にいる会員の方々も 今回はびっくりされたようです。

確かに スピーチされた方の内容と目撃のタイミングがリンクしています。
そして・・・・『UFOだと確認すると すぐに消えた・・・』
示唆的ですね。

これは まるで 「他の人に見せるのではなく、あなたに見せます」とエロヒムがおっしゃって いるようです。 

それは その会場でどのような話がなされているのか、上空からいつも聞いておられる・・・ ということを意味しているようにも感じられます。 

そして 急きょ会場に戻ってその出来事を報告すれば、その会場がどのような雰囲気に包まれるのか・・・・もしかすると、そこまで計算に入れた演出がなされているかもしれません。 

ここに書かせて頂いいているように、ネットの時代だからこそ、このような出来事はすぐに一般の方々に伝わります。 効率的ですね。 

もしかすると、いつでもUFOを見せる準備ができていらっしゃるのかもしれません。 

今回のエピソードが偶然かどうか、そして真実かどうかは、 皆様ご自身が判断なさるのが一番いいですね

                ガイド 桑原元博(中国地区責任者)

中国方面では 今回 鳥取県米子市で開催されました

山陰では初めてのセレモニーでしたが この瞬間を待っておられたかのように4人の方がお受けになられました(全国各地でなされているトランスミッションですがその中で一番多い人数でした!)

インターネットを通じて、 案内の葉書を読んで、 家族に紹介されて、ラエリアンの知人にすすめられて、と いろいろなことがきっかけで来られたのです

次回は12月13日(木) 広島市安佐南区民文化センターで開催されます

メッセージを読まれて エロヒムを創造者と理解される方 すべての人がトランスミッションを受けられることを願っています
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「かわいい」写真:作業効率上昇…広大グループ
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http://mainichi.jp/select/news/20120927k0000e040205000c.html
写真説明1:愛くるしい子犬たち。この姿が集中力アップにつながる?
写真説明2:「かわいい」と感じる幼い動物の写真を見て仕事をすれば、集中力もアップ?
子猫や子犬など、多くの人が「かわいい」と感じる幼い動物の写真を見た後、注意力が必要な作業をすると能率が上がることが、入戸野(にっとの)宏・広島大准教授(41)=認知心理生理学=のグループの研究で分かった。米科学誌「PLOS ONE」のオンライン版に27日、論文が掲載された。入戸野准教授は「『かわいい』ものが普及する心理的背景を説明するヒントになり得る」と話している。

 大学生132人を対象に実験。幼い犬や猫の写真7枚を好きな順に並び替える作業を1分半した後、ピンセットを使って慎重に小さな部品を取り出したり、不規則な数列に特定の数字が何個あるか数えたりする作業をさせた。その結果、成功率と正答率は、写真を見る前と比べてそれぞれ平均で44%と16%高まった。大きくなった動物の写真では成績は変わらなかった。


「かわいい」と感じる幼い動物の写真を見て仕事をすれば、集中力もアップ?
拡大写真 縫いぐるみや各地で人気を集めている「ゆるキャラ」などは、手足が短く、顔が丸いなど「幼さ」に通じるものが多い。入戸野准教授は「幼い動物や赤ちゃんなどを見ると『保護しなければならない』と感じ、注意力が高まって作業効率が上がるのではないか」と分析している。



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10月7日(日)米子 トランスミッション&パーティー
中国/米子 トランスミッション&パーティー 
 
トランスミッションとは、創造者エロヒムのコンピューターに細胞の設計図
 (個々人のDNA配列)を伝送するイベントです。

「宇宙人からのメッセージ」「真実を告げる書」「地球人は科学的に創造された!」のどれかを
お読みになられて、下記の内容を理解された方々にとりまして、とても重要なイベントになります。

  ~地球人類は、エロヒム(天空から飛来した人々)によって、
     DNAを合成して科学的に創造されました~

 無料でご参加して頂けます♪

★★★10月7日:弥勒菩薩ラエルがエロヒムと2回目のコンタクトをされた日★★★

 ◆トランスミッションは15時丁度に行われます。◆
 ◆     遅れずにお越しください。     ◆

トランスミッションについての説明はこちらをご覧ください。
http://ja.rael.org/e107_plugins/faq/faq.php?cat.3.16=
 
日 時: 10月7日 13時30分~16時30分

場 所: 国際ファミリィプラザ 3F稲盛ホール
鳥取県米子市加茂町2丁目180番地 
TEL : 0859-37-5112 FAX : 0859-31-2063
http://www.bigship.or.jp
http://familyplaza.net/


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交通:
JR米子駅より境港方面に徒歩7分
米子南ICから境港方面に2.5km 公会堂前交差点を左折して800m 加茂町2丁目交差点前

参加費: 無料です♪
(ラエリアン・ムーブメントは100%ボランティア運営となっており、
       有給の会員は存在しません。会費などで運営されています。)
予 約: 予約の必要ありません。どなたでもご参加いただけます~~☆

主催者: 日本ラエリアン・ムーブメント(非営利ボランティア団体)
TEL :0479-75-8030 FAX :0479-74-8007

お問合せ: 宮廻勇介 090-7593-4003
E-mail: yusuke.miyazako@gmail.com

公式HP → http://www.rael.org
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